午前中の空き時間を利用して、急いで箱根旧道を上って来ました。

何か写真に違和感があったんですけど、いつもと反対向きに自転車を置いてしまったんですね。
自転車を写真撮影する場合は右前が原則。じゃないとチェーンホイールなどのメカが見えませんからね。
で、箱根旧道とは言わずと知れた神奈川県道732号線箱根旧東海道の事を差し、国道1号線箱根湯本三枚橋から同国道1号線元箱根の畑宿入口までの約11キロの事を言います。
三枚橋を曲がってから約1km程は生活感のある街並み。

郵便局や学校などがあります。

そしてその後1km程度は温泉街が続き、如何にも箱根と言う雰囲気が感じられます。

温泉街を抜けると山間部になりますが、ここにも休日は賑わう温泉があります。

3km弱の所で豊栄荘が見えると、そこからは最初の激坂、葛原の坂が現れます。

後半は14~15%の傾斜ですが、距離が短いのでほんの少しの我慢ですね。

葛原坂をクリアーすれば、しばらくして旧道唯一の信号、箱根振動須雲川インターの入り口があります。

信号を過ぎると無駄な下り坂が現れます(笑
こういったわずかな無駄が、平均斜度を下げているんですね。
ルートラボで見ると平均斜度は6.5%ですが、どう考えてもそんなに緩いとは思えませんからね。

三枚橋から4.1km地点には綺麗な公衆トイレがあります。
ここは用が無くても寄る事をお勧めします。
「そんなにきれいなトイレなのか?」って?、そういうわけじゃ無いです。寄らなければその理由がわかります^^

トイレの先で須雲川を渡ると待ったなし。

箱根大天狗山神社の大鳥居前の激坂が現れ、これ以降約1kmは如何にも旧道らしい道が続きます^^

勾配はほぼ10%ですね。

そして橋を渡ったら傾斜が緩くなり、もうすぐ畑宿。

畑宿バス停で大体半分位。この先は全く補給ポイントがありませんので、ここの自販機ではしっかりと補給をしておきましょう。
特に夏は要注意!
ここからが本気の旧道になります。

先ずは七曲区間。

実は12個のヘアピンカーブが続く区間でもありますが、本当にきついのは最初の4つ位で、あとは曲がり方次第では緩くもなります。

右カーブはカーブの外周になるので勾配が緩いのですが、左カーブは内側に行くほど傾斜がきつくなります。ですから後方の車に気を付けて、出来るだけ大回りすると楽になります。

12のヘアピンカーブをクリアーすると七曲区間は終わり。

左手に見晴茶屋がありますので、ここで足を止めて景色を眺めるのも足休めになって良いかもしれません。

しかし七曲区間が終わったからと言って、坂が緩くなるわけではありません。
あくまでも七曲区間が終わっただけという事でご理解下さい。

ちゃんと次の坂が用意されていますので、ご安心ください(笑

勾配も七曲区間よりきつくなっています^^

僅かな距離で標高を稼ぐと言う、何とも経済的な坂ですね(笑

猿滑坂の次はちょっと緩くなって追い込み坂。

甘酒茶屋の前だけは緩い坂ですけどね^^;

甘酒茶屋を過ぎると最後の踏ん張りです。

お玉が池が見えると上りきったも同然。

ほんの少しだけ緩い坂を上ると頂上の、どさん子ラーメンです(笑
これだけ上って頂上の標識とかはありません。ラーメン屋さんがあるだけです。

ちなみに旧道の終点は、どさん子ラーメンから少し坂を下った所です。
いやいや、疲れましたね^^;
まだ続きがあるんですけど、とりあえず旧道が終わったので今日はこれでおしまい。
お疲れ様でした。
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 Wrong Ride
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