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2008年9月 5日 (金)

飲酒運転

 平成20年9月5日(金) 飲酒運転
知人の友人の話ですが、その方、某市に勤める職員で、お酒を飲みに行った帰り道に自転車でふらふら走っていて、事故を起こしたそうなんです。

それが職場にばれて、減給5ヶ月の処分になったとか。

一応自転車と言う事で、かなり多めに見てもらったらしいですが、車だったら即解雇になってたらしいです。

まあ今の時代、飲酒運転は事故を起こさなくても即解雇と言うのが当たり前になっていますので、それはそれでとても良い事だと思いますが、自転車は除外と言うのはどうかと思います。

実際に道路交通法では、飲酒運転の罰則に車と自転車の区別は無く、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金と言う事になっています。これは大型車、乗用車、自動二輪車、自転車、馬、リアカー全て同じです。

また、自転車は大目に見るという考え方は、そのまま自転車に乗る際に、自転車だから関係無いと言う考え方につながると思うのです。

今の時代の大人達、ほとんどの人が自動車運転免許証を持っていると思いますが、免許が必要な乗り物に乗る時は、一応交通法規を守っているように見えます。しかしこの人達がひとたび自転車に乗ると、右側通行や一時停止無視など、本当に免許を持っているのかと疑うくらい法令を無視した運転をします。

実はこういった人達が車に乗る時は、法令を守って運転しているのではなく、免許を守って運転しているのですね(笑

つまり、違反をしてお巡りさんに捕まり、免許に傷が付くのが嫌なだけなのです。

本当に法令を守ろうとする人は、自転車に乗る時でも、ちゃんと法律を守るはずですよね。

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実は基本的な道路交通法なんて、小学校の授業の一環で、管轄の警察署からお巡りさんが来て教わるのです。

そして授業終了後にお巡りさんから自転車安全運転証をもらうのです。子供達はこれを自転車の免許と言って大事にしています。

本物のお巡りさんから頂くのですから、本物ですよね(笑

それでは子供達が法規を守って自転車に乗っているかと言えば、残念ながら授業の後数日間だけなのです。

何故そうなるのか?

これは模範となるべき大人達が、まったく模範とならないばかりか、大人達があまりにもいい加減なので、子供達もそれで良しとしてしまうのです。

せめてスポーツサイクルに乗る人達だけでも、モラルとルールを守って欲しいと願うものです。

参考までに、免許制度が適用される車の場合、酒に酔って運転した人と、酒を飲んでいる人に車を貸した人には、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せられます。(酒気帯びの場合は3年以下の懲役又は50万円以下の罰金)

またこの車に同乗した人及び飲ませた人には、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられます。(酒気帯びの場合は2年以下の懲役又は30万円以下の罰金)

また、自転車でもついついやってしまいがちな、誰かと話しながら並んで走る並走2万円以下の罰金又は科料となります。

やっている人を見た事がないと言っても過言ではない方向指示不履行5万円以下の罰金となり、これは無灯火や傘さし運転も同じ罰則が適用されます。

そして自転車は関係ないと思われがちな一時停止不履行、右側通行3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金となります。

これらは免許制度の元の犯則制度とは異なり、立派な犯罪である事を忘れてはなりません。

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