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2009年1月12日 (月)

BRM111リザルト

 平成21年1月12日(月) BRM111リザルト
ブルベ、BRM111のまとめ。

11日午前2時過ぎ、妻をたたき起こして肩のテーピングを手伝ってもらいます。

右腕の脇が締まらない位まで肩を吊り上げて出発です。

また自転車は破損部品を交換後、一度も乗っていないので、まともに走るのかも定かではありません。

そのような状況であえて挑戦しようと思ったのは、今回のブルベは新年の1回目だという事と、たったの200kmなので何とかなるんじゃね?と言う考えもあったからです。

もちろんブルベですから、たったの200kmとは言え、甘く見ると痛い目に合う事くらいは分かっています。

でも完走は目的ではなく、自分のブルベを楽しみたいと言う気持ちの方が強いので、スタート直後にDNF(リタイア)でも良いと思っています。

ネタとしては、その方が面白くなりますから(笑

090112_1
スタート前の受付風景

今回のブルベは、日本平の駐車場、標高約300mから一気に清水市の標高0mまで下る所から始まります。

つまり帰りはここを上る必要があるわけだ^^;

完走如何にかかわらず、自分の車が駐車場にある以上、はってでもこの坂を上らなければ家に帰られないわけだ。

そう考えると、スタート直後のDNFが現実味を帯びてきました(笑

090112_2
ブリーフィング

スタートは一斉スタートで、約100名のランドヌール・ランドヌーズ達が一斉に日本平の坂を下って行きます。

「おいおいお前等、帰りはここを上らなければならない事を理解しているか?」と問いかけたくなりますが、その現実から一番逃げているのは私かもしれません(笑

坂を下り始めて直ぐに視界に飛び込んできたのがこの景色。

090112_3

誰もが一旦足を止め、カメラを手にしています。

帰り道はこの景色が夜景になるんだ。

しかしこの時に、あろうことか私のカメラのバッテリーが残りわずかな事に気が付きます。

折角写真撮影を楽しみながらのサイクリングの予定が、これでは走るだけのサイクリングになってしまうではありませんか;;

撮影は最低限にして、バッテリーが切れたら携帯電話のカメラを使いますか。

090112_4
清水の次郎長の生家

清水市街地は早朝のため交通量も少なくて走り易く、成人式らしい振り袖姿を何名か見かけました。

市街地を抜けると一気に景色が変わり、路面の凍結が気になり始めます。と言うより、物凄く寒いんですが^^;

実はスタート前に「靴下に貼るカイロ」を貼り忘れていたので、足が凍えそうなのです。

PC1が近付くと、折り返しの人達とすれ違うようになり、反対側から来た境川のmasaさんに声をかけて頂きましたが、キューシートを眺めていたため気が付くのが遅れました。

しかし境川のmasaさんとはそれが最後になってしまいました。

090112_5

PC1西里温泉やませみの湯で「靴下に貼るカイロ」を貼り付けて、やっと生きた心地になりましたが、ボトルの飲み口の水が凍っていて、水が飲めない状態に^^;

と言うか、普段は何気なく右手でボトルケージからボトルを引き抜いて水を飲んでいますが、この時ばかりはボトルを抜こうとすると右肩に激痛が走り、不慣れな左手でフラフラと走りながら水を飲んでいました(笑

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足下が暖まり、日も高くなり始め、PC2のある白糸の滝に向かう道すがら、ずっと美しい富士山が望めます。

この景色だけでも無理して来た甲斐があるという物です。

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国道52号の上り坂では、何故だかペダルが重くて思うように進みません。

次々と他の参加者達に抜かれて行き、私の後には出走者105名中、多分10名もいない状態に;;

私は坂に強はないし速くもないです。しかし大概の坂はマイペースで淡々と上る自信がありますが、この時ばかりはそれも出来ない状態でした。

先日の怪我の影響で突発的に筋力が落ちたのか、冬休みに増えた3kgの体重が重いのか、あれこれ色々考えるも、この状態では最後の日本平に上るのは無理。

肩の痛み以外の理由でDNFとなってしまうのかと思いながら、やっとの思いで頂上に。

下り坂に合わせてフロント(のギアー)をアウター(重い方)に入れよとした時に、既にアウターになっている事に気が付きます@@;

この瞬間、安堵のため息をついた事は言うまでもありません(笑

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PC2からはTMR仲間の2tomuさんとのペア走行になります。

PC3までは約90kmの道のり。基本的には下り坂と平地ですが、冬の静岡県で西に向かうわけですから、当然の如く強烈な向かい風との戦いになります><

やっと山間部に入って向かい風から解放されたと思った時には、考えにはなかった西又峠の激坂が待ちかまえています。

最後の日本平登坂用に取って置いた足を使い果たし、PC3玉露の里道の駅に到着。

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ここで残り40km

本来ならば、ほぼ完走間違い無しと喜べる所ですが、最後の5.5kmが上り坂だと言う事がそれを拒みます。

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コンビニのおでんを頬張る2tomuさん

最後の日本平の坂は、きついと思って構えていた事と、夜景がとっても綺麗な事もあり、思いの外楽に上る事が出来ました。

まさか完走出来るとは思っていませんでしたし、テーピングのお陰で肩の痛みをほとんど感じることなく走れましたので、あらためてテーピングの偉大さを知りました。

これ、癖になるかもしれません(笑

しかし、帰宅後テーピングを剥がす際、思わず悲鳴を上げてしまった事は内緒です(笑

だってさ、体毛が一気に抜けるんだわ(爆

走行距離: 199.72km
走行時間: 9時間26分31秒
平均速度: 21.1km/h

なぜ200kmにならなかったのだろうか?

不思議だ(笑

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