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2010年12月14日 (火)

世界の偉人たちから届いた10の言葉

久しぶりに良い本に出会った。

101214_001

アインシュタインの相対性理論(違

世界の偉人たちから届いた10の言葉 日本への「ありがとう」

内容はタイトルのままです(笑

読むにつれ、今更ながら日本と日本人の良さが分かると同時に、だんだんその日本の良さが薄れていく事がとても悲しく感じられます。

中でも感動的だったのは「エルトゥールル号事件」について。

詳細についてはトルコ大使館のHP(だと思う)を参照していただくとして、ザックリ話すとこんな感じ。

1890年、嵐の夜に和歌山県沖でオスマン帝国(現トルコ)の船が沈没した。

住民達は必死に救助し、生存者たちには、自分達よりも優先して食料を与えるなどした。

まあ、この辺は日本人特有の思想なんですかね?「困った人は助けよう」という考え方。

でもこの事件については、トルコでは学校の教科書でも取り上げられるくらい有名な話らしいですね。トルコが親日国だとは聞いていましたが、そんな過去があったんですね。

で、そこからが涙物;;

1985年、イランイラク戦争の最中、イランのフセイン大統領は、テヘラン上空を飛ぶ飛行機は、軍用機であろうと民間機であろうと全て攻撃すると宣言した。

テヘラン在住の外国人たちは、自国の航空機で次々と帰国するが、当時の日本には自衛隊を海外派遣する法律が無く、日本航空も帰路の安全が保障されない事を理由に派遣を断り、数百人の日本人がテヘランに取り残される事に。

フセインが宣言したタイムリミットが近付く中、トルコ航空が2機の航空機をテヘランに飛ばし、日本人全員を救出して帰って来る。

これを彼らはエルトゥールル号の恩返しだと言ったらしい。

実はまだ後日談があって、1999年にトルコで大地震が発生します。その時にどこの国よりも早くトルコに駆け付けたのは日本だった。またトルコ航空に救出された商社マンたちが中心となって義援金を募り、トルコに駆け付けたと。

尖閣諸島だか北方領土だか知らないけど、こういう政治って出来ないんですかね?

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