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2010年12月21日 (火)

インセプション

インセプションのビデオを借りて来たんですけど、物語は完全なSFにもかかわらず、妙に現実とオーバーラップする部分を感じたんで、ちょっとネタにしてみます。

この作品、レオナルド・ディカプリオ主演で、渡辺謙さんが出ているので観たかったんです。借りた理由はそれだけ(笑

ストーリーを物凄く簡単に説明すると、他人の夢に入り込んで、その人のアイデアなどを盗んで来る産業スパイ?のお話なんですが、レオナルド・ディカプリオの奥さんが、夢と現実を行き来しているうちに区別が付かなくなって・・・(ここを書くと大事な部分のネタばれになる^^;)・・・レオナルド・ディカプリオの夢には常に奥さんが住み着いていて、それによって苦しめられると言うようなストーリー設定。

この夢と現実の区別か付かなくなると言う設定が面白いというか、怖いというか、実はこの設定が、私の中でネットの世界とダブって見えたんです。

例えばネットゲーム、文字通りインターネットを介したゲームで、プレーヤーはキャラクターとしてゲームの世界に存在し、キャラクター同士はチャットで会話が出来ますので、あたかもそこに友達が居て、一緒にゲームをやっているような感覚になります。

またスカイプなどを使えば会話も出来ますので、顔は見えないものの、よりリアルに一緒に居るような気になれるわけです。

何もゲームだけに限定した事ではなく、インターネット上の掲示板も然り。その世界に長時間居る人の事を「住人」という言い方をして、彼らは現実社会の事を「リアル」と言い、ネット世界と区別をしているわけですが、現実世界とネット世界の区別が付かなくなっている人も多いような気がします。

実はお隣の韓国では、ネット中毒と言うのでしょうか? ネット以外の普通の生活が出来なくなってしまった人が増えていて、国会でも取り上げられるくらいの社会問題に発展しているようですが、日本ではあまり認識されていないようですね。

もっともネット社会では基本的に文字だけですし、自分を作る事は容易い事。もし自分のアバターが、そのネット社会で通用しなくなったら、アバターを削除してまた新しいアバターを作れば良い事ですが、現実世界はそんな事出来ません。

もしネット社会と現実の区別が付かなくなった人が、現実社会に適応出来なくなった自分を、現実社会から削除しようと考えたら・・・そんな事件が幾つかありましたよね。

通り魔殺人を犯して、自分は死刑になればいいと考える奴が・・・

もっとネットの中毒性を語り合うべきではなかろうかと考えます。

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