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2011年2月 7日 (月)

BRM206静岡200(伊良湖)

BRM206静岡200(伊良湖)に参加して来ました。

このブルベに参加を決めたのは締め切り間際の事。つまり2週間ほど前なんです。

ブルベのスケジュールカレンダーを見ていて、2月だけ参加予定が入っていなかったので、まだ定員に達していないブルベは無いかと探したところ、これだけが募集中だったんですね。

300kmは定員に達していないブルベが幾つかありましたが、こだわったのは200kmなんです。昨年は「200kmなんか混んでるだけで、走っても仕方が無い」と200kmを軽く見ていて、そんな考えが災いしてか、結局足を痛めてSRを取りこぼしてしまったんです。

そこで感じました。ブルベの基本は200kmなんですよ。いつでも、どんな状況でも、サクッと200kmを走って来られる。それがランドヌールだと思うんです。

で、どんなコースかと思ってAJ静岡のサイトを覗いて見たところ、一目見て高速コースだ感じました。

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その時に予てから「200kmブルベを10時間以内で完走してみたい」と抱いていた目標を、このブルベで達成しよう言う野望が湧いて来たんです。

コースは静岡県袋井市から渥美半島の先までの往復200kmで、集合場所は袋井市の原野谷川親水公園。

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私が現地に着いた頃は6時半スタートの人達が出発するところでした。私の申し込みは7時半スタートなので、この後の7時スタートの人達が出た後のスタートとなります。

それにしても今回のブルベ、何かいつもと違うと感じていましたが、よく考えたら知人が一人もいないんですね。誰一人知らないブルベって、実は初めてです。

7時スタートの人達を見送ると、我々7時半スタート組のブリーフィングになりますが、さすがに最後の組は10数名しかいません。しかもその最後の方でスタートしてしまったので、事実上私の後ろには誰もいない状況。つまり、誰にも抜かれる事が無いわけだ(笑

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しかし最後の集団はそこそこのペースで、ちょっと離れると中々追いつけません。

しばらく食らい付いていたのですが、1時間ほど走った所の信号で離されて、それっきりになってしまいました。

多分事実上の最後尾^^;

これで10時間切りなんていったら、笑われるかもしれない(笑

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途中、風車を見つける。

風車があるという事は、日常的にそこそこの風が吹いている場所という事ですよね。

ただし今日は運が良い事にあまり風が無いようで、休んでいる風車が多いですね。

天竜川は川の一番南にかかる遠州大橋を渡ります。

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郵便ポストのような料金受けに、自転車の通行料10円を放り込むだけ。

そのまま海沿いの道、といっても地図上の話で、実際には海なんて見えないのですが、弁天島で1号線に合流します。

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約2年ぶりですね^^

一昨年前にここへ来た時は自宅からの自走で、日が暮れた後の強風の日でした。

あまりの風の強さに後ろに吹き飛ばされそうになって、思わず足を付いてしまったのが懐かしいですが、この日は穏やかな風でした。

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浜名湖を過ぎると愛知県との県境。そこからは折り返しまで、ほぼ国道42号線の一本道です。

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国道42号線は緩やかにアップダウンを繰り返す道ですが、信号、交通量共に少ない道で、そのせいかサイクリストがとても目立ちました。

で、目を疑ったのは70km地点。反対側から明らかにブルベ参加者と思われる人が走って来たではないですか@@;

片道100kmの往復コースですから、70km地点ですれ違うと言う事は相手は130km地点を走っているわけで、つまり私の60km先にいるわけですよね。

その人が私より1時間早いスタートだとしても、この差はいったい何だ?

ホントに自転車って、よく訳の分からない人が居ますよね。

後で聞いた話ですと、一番速い人は3時間で折り返したそうです。

ちなみに私の折り返しは4時間。3時間の人とは全くレベルが違いますが、それでも10時間切りが見えて来たので、サット腹を満たして直ぐに折り返します。

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ところで、渥美半島に入ってから目立ったのは、キャベツ畑とたまねぎ畑と菜の花です。

菜の花のおひたしや取れたてのたまねぎも大好きなんですが、ゴール後にはここのキャベツをたっぷり使った味噌汁をいただきました^^

さて、折り返してから、にわかに気になるのが空模様です。

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だんだんと雲が広がり始め、仕舞いには真っ黒な雲が空を覆いだしました。

晴天続きのこの季節に雨でも降ろうものなら、それこそ「天下の雨男」が発動してしまいますね(笑

しかしそれは現実のものとなり、再び静岡に戻る頃にはポツポツと雨粒がこぼれて来ました。

ただしそれは道路を濡らすようなものではなくて、サングラスのレンズに水滴をつける程度のもので、今直ぐに雨具云々と言う事は無さそうです。

往路はかなり良いペースで走ったコースも、実は追い風の影響が強かったようで、帰路は当然の如く緩い向かい風。漕いでも漕いでもなかなか進みません^^;

しかし10時間切りどころか、このペースなら9時間も切れると思うと、立ち止まる事もためらって、ひたすら走り続けます。

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でも今回は特別に時間にこだわっているだけで、普段はこんな走り方はしませんし、時間にこだわるのはブルベじゃないと思っています。

ブルベと言うのは本来1日中、あるいは数日間走り続けるスポーツです。ですから速く走れるのならば、その余裕の時間は仮眠や休憩などに使うべき時間なんです。

ブルベは公道を一般車と一緒に走るため、疲労で注意力が散漫になったり、居眠りなどでフラフラと走っていると、即大事故につながる可能性があるので、時間に余裕がある走りが出来るのならば、それを安全に代える努力こそが必要だと思います。

また、仮眠の必要が無い200kmや300kmでは、折角だから地元の幸を味わったり、観光名所に立ち寄ったりする余裕こそが、本当のブルベを楽しむ事だと思っています。

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とは言え、ヲジサンは貧乏なので、地元の幸を堪能する時間的余裕はあっても、金銭的余裕は無いんですね(TT

何しろ今回の予算は、千円札1枚と小銭が少しだけですから^^;

お陰で普段は個々のブルベに対して持ち辛い目標が、今回は時間と言う目標が出来、かなり走る事に集中出来たと思います。

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しかも、日が出てからスタートし、日が出ているうちにゴール出来るなんて、この時期にしては珍しいブルベを体験しました。

記録は8時間48分だったと思います。これで10時間切りの目標は達成しましたが、やはり次からは、たくさん写真を撮りながら、のんびり走ろうと思います^^

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