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2011年5月 4日 (水)

BRM514青葉600km鳥坂峠試走その2

軽井沢から韮崎までの約100kmは、3週間前に走った400kmの時と同じ道。真逆1ヶ月以内に同じ所を走る事になろうとは(^^;)。しかもどちらも夜中だ(笑

野辺山の頂上が近付くと、道端にモーモーさんを見かけるようになります。

110503_013

前回は霧が深くて、目の前に来るまでそれが何だか分からなかったんですね。

でも今回は良く見えました^^

しかしですね、頂上手前で突然気温が上がったんです。標高が上がって気温が上がるって変だと思いませんか?

直感的に思ったのは、峠の向こう側は坂を吹き上がるような強烈な南風が吹いているという事。それが峠近くなって、こちら側にも流れて来ている。

標高の高い所で夜中に気温が上がるのは歓迎出来ますが、坂を吹き上がるような風と言うのは、要するに上昇気流なわけで、つまり雨が降るという事なんですよね。

その予感、当りました(笑

清里のPCに着いて、前回400km御坂みちの本番の時はここからの夜空がとても綺麗だったと聞きました。今日はどうかな?と思い空を見上げると、・・・バラバラッと雨粒が落ちて来ました><

とりあえず雨具を着込んでスタート。

そしてこの先に4箇所ほどある横断地下道で仮眠をします。

が、ここで4時まで寝てしまったのが大失敗。

韮崎に下ったのは5時。ここから諏訪湖までの58kmを3時間ちょっとで走らなければなりません。平地ならまだしも、一応峠と呼ばれている富士見峠を越えなくてはなりませんので、かなり頑張らないと厳しい状態。

私がそのことを指摘すると、一同、突然無言になって、さっさと諏訪湖に向かいます。

が、しかしですね、私は普段規則正しい生活をする人間です。朝起きて朝ご飯を食べると、出る物が出るんですよ^^;

ここで青葉代表に「この先の道の駅に立ち寄るので先に行って下さい」と告げ、ダッシュで道の駅を目指します。

そして道の駅白州に飛び込み、軽量化ついでに湧き水を汲んでリスタート。

ここからは必死に青葉代表とBongoさんを追いかけます。

110503_014

しかし行けども行けども2人の背中が見えず、自分だけタイムアウトしてしまうのではないかと言う不安に襲われます。

ただしここは走り慣れた道。景色から大体の時間が読めますので、間に合いそうだと分かった途端に足から力が抜けました^^;

私がPC4のセブンイレブン下諏訪一ツ浜店に着いたのはクローズ30分前。

が、2人の姿がありません@@;

PCを間違えたかと思いつつ、とりあえずレシートをもらって店の名前を確認し、間違いでない事に一安心。

つまりどこかで2人を抜いてしまったようですね。

その後青葉代表はクローズ10分前に到着。Bongoさんは5分前に到着。

皆さんホントにギリギリでした^^;

でもこれがゴールまで続く事になるとは、この時は誰も感じていませんでした。

またBongoさんとはこれが最後になってしまいました。ホントは私と同じようなペースで走るような人じゃないんです。とっても速い人なんですが、どうもこの日は非常に体調が悪かったようで、とても辛そうでした。

彼はその後甲府でDNFしてしまったようです。残念。

110503_015

PC4からは諏訪湖を一周して、来た道を戻ります。

ここは下り基調なので時間的には余裕なんですが、その先の鳥坂峠を考えると少しでも時間を稼いでおきたいところですが、青葉代表は眠気に襲われてフラフラと。

止むを得ず道の駅蔦木宿の休憩室で、少々仮眠を取ります。

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仮眠で復活した後は、雨が降ったり止んだりする甲州街道を笛吹市目指して進み、甲府盆地に降りた頃には日差しが出て暑くなっていました。

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国道20号線蓬沢(よもぎさわ)交差点を右折し、2軒目のファミリーマートがPC5

ここは時間的に問題なく到着しましたが、次のPC7の山中湖までは強烈な上り坂を含む上り基調の60kmです。どんなに頑張っても5時間は欲しいところですが、既に時間が押して来ています。

暑いので半袖になってスタートし、いよいよ今回の御題でもある鳥坂峠に挑みます。

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が、鳥坂峠のアプローチに入って直ぐに雨が降り出します。

大粒の雨は直ぐに激しくなり、慌てて雨具を着込みます。

やがて坂が本格的になって来ると、見たくないものが見えます。真直ぐな上り坂ですが、ずっと先の方が反り上がっているように見えます@@;

と言うか、実際に反り上がっていました><

ここまで500km近く走ってきた足で、しかもノーマルクランクのチェーンホイールで、何が悲しくってこんな激坂を上らなくてはならないのか?

これは間違いなく罰ゲームだと確信します。

そして罰ゲームは更にエスカレートし、雨が一層激しく叩き付け、道路が川のように・・・じゃなくて、これくらいの傾斜になると滝のように激しく水が流れます^^;

と、ここでバッグにカバーをかけていない事に気が付き、それを理由に登坂車線手前で一旦停車。しかし一度足を着くと発進出来ない傾斜でした^^;

仕方が無いのでしばらく押し歩き。でもスピードは変わらず(笑

登坂車線が終わったところで再び漕ぎ始めますが、眼下には町が綺麗に広がります。

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町が見下ろせると言う事は、雨が降っているのはここだけなんですね^^;

やっと鳥坂トンネルまで辿り着きますが、実はここから無駄に遠回りをしなくてはなりません。

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鳥坂トンネルの先、若彦トンネルを抜けると直ぐに河口湖に着くんですけど、ここは一旦精進ブルーラインまで下り、もう一度坂道を精進湖まで上らされます。

そこでショートカットしないように、精進湖のヤマザキショップが通過チェックポイントになっているのですが、生憎そこは24時間営業ではなく朝6時の開店らしいので、それ以前にそこを通過する人のために、代替の通過チェッククイズを設ける事にしました。

そのクイズを考えるのが私の役目。

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しかし精進湖に着く頃には随分時間も押していて、山中湖までの30kmを2時間半で走らなければならない状態に。

ここまで約500km走り、しかも鳥坂峠のような激坂も上り、そこからダッシュさせられるなんてどういうコースだろうか?

でもここまで来てDNFは悲しすぎるので、雨の中、山中湖を目指して疾走しました。

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山中湖にはぎりぎりで到着。雨ではありますが、見慣れた景色に安堵します。やっと帰って来たという感じでしょうか。

またここでやっと完走が見えてきました。

が、ただでは完走させてくれないのがブルベ。

道志みちの下りで青葉代表がパンク。普通は直ぐに直してリスタート出来ますが、青葉代表はチューブラータイヤを使っていて、リムテープが雨に濡れて上手く貼りつかず、思わぬところで手間取ってしまい、結局ゴールしたのは制限時間の7分前。

兎に角余裕の無いコースでしたね。特に後半に余裕が持てなかったのは予想外でした。

その原因は余裕こいて清里で寝てしまった事ですか^^;

やはり清里は後1時間早く出るべきでしたね。

でも来年は走らない(笑

青葉代表も、来年はコースを見直そうと言っておりました^^

まあ、これで昨年取りこぼしたSR復帰にリーチがかかりました。

実は走っていないのは300kmだけなんですけどね(^^;)、今から参加出来る300kmが無いので、400kmか600kmで代替します(笑

さて、一応試走が出来ましたので、BRM514当日はスタッフとしてお手伝いいたします。皆さんのスタートを見送った後、清里の仮眠所で・・・寝てます(笑

走行距離: 607.47km

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