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2011年6月13日 (月)

シマノチェーンのグレードによる違い

シマノのロードバイク用コンポーネントのグレード、Dura Ace(7900)、Ultegra(6700)、105(5700)と3種類あって、この中で“Dura Ace”が一番高性能で、“105”はコストパフォーマンスに優れるという事くらいロードバイク乗りなら誰でも知っている事ですが、チェーンだけは何が違うのかと言う疑問を持つ人も多いと思います。

実際に前モデルでは重量が3グレードとも同じでしたからね。

前モデル(各7800,6600,5600)では基本性能は同じで、メッキをしていないのが105、アウターリンクだけメッキをしているのがアルテグラ、インナーリンクにもメッキをしたのがデュラエースでした。

このメッキだけで値段に差があったんですけど、実はこのメッキは変速時にチェーンの滑りを良くする効果があったようですね。

ところがモデルチェンジしてから、なんだか良くわからなくなったんですね。

とりあえず比較表を。

グレード 重量 リンク数 定価
CN-7900 Dura Ace 252g 114リンク 4,404円
CN-7800 Ultegra 272g 116リンク 3,157円
CN-5700 105 267g 114リンク 2,588円


3グレードとも重さが違います。

が、よく見てみると、重さの元になっているリンク数が違うんです。

とりあえずアルテグラと105で見てみると、1リンクあたりの重さはそれぞれ2.34gですから、この2グレードに関しては基本的に同じようです。

ただしアルテグラは前モデルと同じように、アウターリンクのみメッキが施されているようですね。

ところがデュラエースは1リンクあたり2.21gと、他よりも軽くなっています。

実はデュラエースのチェーンは、軽量化のためリンクピンにも穴が空けられているんですね。


比較のために7900のチェーンの上に7800のチェーンを乗せてみました。

前モデルと比べてみても、軽量化のためインナーリンクの肉抜きがされています。

また、アウターリンクの角も綺麗に削られていて、これによって変速がより速くなっているんですね。

シマノはデュラエースの開発には気合の入り方が違うと言う話を聞きましたが、ホントに細かい所まで違いがあるんですね。

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