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2011年8月19日 (金)

自転車の過去と今

30年前の8月、私はロードレーサーで大阪まで走りました。

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あの頃の私は、毎日毎日自転車の部品カタログや地図ばかり眺めていました。

で、思い出したんだ。

30年前にはマウンテンバイクは無かったよね?

ミニヴェロやフォールディングバイクも無かったと思う。

また、あの頃のスポーツサイクルは、ピスト、ロードレーサー、スポルティーフ、ランドナー、キャンピングの5種類あったんですね。

この5種類はダイヤモンドフレームにドロップハンドルと言う共通点はあるものの、それぞれ少しずつ違っていたんです。

ピストとロードに関しては現在でも形を変えずに存在していますが、それ以外の3車種はまとめてランドナーと呼ばれる事が多いですね。

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先ずスポルティーフですが、当時のロードレーサーのタイヤはチューブラータイヤが当たり前だったのに対して、スポルティーフは700C(25Cや28Cなど)を履いて泥除けが付いていました。

と、これだけを考えると、現在ブルベを走っているロードバイクと同じですよね^^

元々スポルティーフやランドナーは、ブルベを走る事を目的として作られた車種なんですね。ですから現在ブルベを走っている車種と似ている点があるのは当然なんです。

で、スポルティーフは泥除けが標準装備のため、センタープルブレーキが使われていて、更にフロントバッグを装備するための小さなキャリアが付いていました。

そしてランドナーは一回り小さい650Aとか26インチのタイヤが付いていて、ブレーキはカンチブレーキ。バッグは最大6個(フロントバッグ、サドルバッグ、サイドバッグx4)取り付けられるように大型のキャリアが付いていましたね。

最後にキャンピングですが、これはランドナーを徹底的に補強したような車種でしたね。ランドナーのキャリアがブレーキなどと共締めしているのに対し、こちらはキャリア専用の取り付け場所がありました。

まあ、30年も前の記憶ですので、かなり曖昧な部分があると思いますが、それはそれでお許し下さい。

現在ではスポルティーフやキャンピングなんて車種は、知らない人の方が多いと思いますが、一部の愛好家の間では根強い人気があるようですね。

またこれ等の車種が少なくなったのは、ロードバイクやマウンテンバイクに人気が集まり、ロードバイクはスポルティーフの性能をカバーし、マウンテンバイクはキャンピングの性能を持つようになったからだともいわれています。

何れにしても、自転車と言う最もシンプルな道具であっても、時代と共に様々に形を変え進化しているんですよね。

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