いつの間に・・・
いつの間にか夏至が過ぎていて、徐々に日が短くなっている。 いつの間にか市民税が増税されていた。住宅減税の関係もあると思うけど、昨年の倍に跳ね上がっていた@@; 3年前に「増税はしません」「高速道路は無料にします」「子ども手当の支給」と叫んで政権を取った政党が、躍起になって増税を論議している。 増税なしに税制を立て直せるとは思っていなかったので、なるべき方向に落ち着いていると思っているけど、「やらない」と言った連中がいつの間にか「やっている」のには腹が立つ。 いつの間にか紫陽花も枯れ始めていて、そろそろ梅雨後半なんだと感じる。 百歩譲って増税を認めるとして、その代わりに夏至を過ぎたら気温が上がらないと言う法律を作ってくれないかな? ↓ポチッとして下さいましm(__)m![]() Wrong Ride |
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コメント
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その法案に賛成しますノ
投稿: まこた | 2012年6月24日 (日) 18時13分
>夏至を過ぎたら気温が上がらない
人間は、自然には勝てません。
逃げられない 雨、梅雨 そして
暑い夏を楽しみましょう。(笑
投稿: とりっく | 2012年6月24日 (日) 19時51分
まこたさん>
では私に一票を(笑
投稿: 信ちゃん@管理人 | 2012年6月25日 (月) 11時37分
とりっくさん>
雨、梅雨は仲良くなれるような気がします。
夏は生涯仲良くなれそうもありません^^;
投稿: 信ちゃん@管理人 | 2012年6月25日 (月) 11時39分
私、政治については人並み以上には詳しいつもりですが、おっしゃる通り、今の政権、かなりやってることが粗雑です。党の人材も玉石混淆ですし。だからといって他党も当てになりません。
子ども手当しかり(子どもがいない人たちも、この政策にはずいぶん冷たかったですが)、住民税控除しかり、原発を含めたエネルギー政策もしかり、年金問題(厚生と共済の合体?冗談じゃないですよ)、このままでは将来にいろいろ禍根を残します。
分かりやすくいえば、100年後に日本社会で子どもが育てられない環境になるかもしれません、というか、子どもの数がすごーく減って、日本が縮むとか。
これじゃあ、次の選挙でどの政党に投票していいか、分かりませんよね。これじゃあ、無投票も選択肢になってしまう。
とりあえず、がらがらぽんして、政界再編しなくてはなりません。
(すいません、つい熱くなってしまい。でもそろそろ、日本人も熱く議論するようにならないと、日本政治は本当に死にますよ)
投稿: markun | 2012年6月25日 (月) 19時40分
markunさん>
そうそう。
これ以上いい加減な政治をしていると、国民が政治を信用しなくなる。
って、既に信用してないか^^;
でも無投票と言う言葉には同意しますよ。
いかに信用できなくても、棄権は絶対にしたくない。
と言うか、国民があまりにも無関心すぎるのにも責任があると思いますね。
多分10人で政治について語り合えば、10通りの意見が出ると思います。
いや、出るはずなんです。
ところが多くの国民は興味ないとか、どうでもいいとか、その無関心がそのまま政治に反映されていると思います。
だから今一番大事な事は、だれが政権を取るではなくて、国民が政治に関心を持つことなんですよね。
そうすれば公約を無視するような政党は消滅するはずなんです。
投稿: 信ちゃん@管理人 | 2012年6月25日 (月) 20時56分