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2012年8月22日 (水)

妻が父親の介護を投げた

1年半ほど前に「本当は怖い介護の話」というタイトルのブログを書きました。

要約すると、人は介護が必要になった時に、始めてその人のそれまでの生き方が評価されるというものでした。

つまり家族をほったらかして好き放題生きた人は言うに及ばず、良かれと思って仕事に生き、子供の事は全て妻に任せてしまったなどの場合にも、介護が必要になった時に家族に見捨てられる可能性があります。

私の妻は介護施設の職員として働いていますが、介護施設利用者、つまり平たく言うと介護が必要なおじいちゃんおばあちゃん達の中でも、家族が一切介護をしてくれず、介護施設や職員に全て任せている家庭が多いらしく、妻は「なぜ家族は介護をしないのか」と常々疑問に思っていたようです。

ところが妻の父親が今月始めに入院し、お盆空けに退院して来たものの自分一人で歩けない状態になっており、あわてて介護の話が出て来て、介護する人、つまり義母の負担を少しでも減らすために介護用のベッドを入れようと言った時に、義父は「ベッドは嫌いだ」とわがままを言い続けたので、「少しは介護する側のことを考えろ」と妻がブチ切れ、「絶対に介護なんかしない!」と言ってました。

この父はいわゆる昔の人で、家の中では亭主関白もいいところ。テレビのリモコンですら自分で取ろうとしないんです。

冬はコタツにこもったきりで自分では何もせず、ストーブは危ないからと言って点けさせないので、義母はいつも寒さに震えています。

たまに義母が泊りがけで出かけると、帰って来るまで風呂も入らず食事も取らずにじっとしている有様。

何もしないのか出来ないのか、そのくせ口だけは一人前で、人の言う事を聞かす、妻はそんな義父に泣かされていた義母を見て来ているので、父親をあまり良くは思っていないみたいですね。

現役の頃に如何に立派な仕事をしても、社会の最小単位である家庭をどう見ていたかで、その人の晩年が決まってしまうみたいですね。

男性諸兄、一番は奥さん、次は娘を大事にしましょう。息子はどうせ何もしてくれませんから(笑

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

>一番は奥さん、次は娘を

 ハゲ同なんですが、もう手遅れな気もします。

現役の頃に如何に立派な仕事をしても、社会の最小単位である家庭をどう見ていたかで、その人の晩年が決まってしまうみたい>
このお言葉、いろんな意味で重いですねえ。
私の顔本でも「知り合いの言葉」ということで引用させてください。

ところで、まだまだ暑いですねえw

うーん、

>一番は奥さん

これはもう手遅れ、っていうか厳しいしっぺ返しが予想されてます(T_T)

>息子はどうせ何もしてくれませんから

そうか、そうかもなぁ。。。。

どうしよ、新しい嫁さ。。。。。

>一番は奥さん、次は娘を大事にしましょう。息子はどうせ何もしてくれませんから
僕の両親と妻の両親を見るとまったくうなずける(^_^;)

僕には子供が居なくて良かった
迷う事無く妻の事を思ってる(^.^)

とりっくさん>
何をおっしゃいますか。
まだまだ大丈夫ですよ。
最後の10年くらいで、それまでを帳消しにするくらい家族に尽くせば大丈夫ですよ^^

markunさん>
介護現場にいる妻が、現場の意見として言ってた言葉です。
確かに重みがあるというか、いろんな意味でズシっときますね。
どうぞ引用なさってください。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、彼岸は遠いですね^^;

まこたさん>
まだ人生は長い・・・つもりになって、これから頑張ろう^^
新しい嫁さん、良いですね(笑
畳と女房は新しい方が良いというから、定期的に替えないといけないんですね(笑

おいちょさん>
そうですか。奥様ともども、立派な両親に恵まれたのですね。
それはとても幸せな事だと思います。
だからおいちょさんのように穏やかな人格が育つんですね^^

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