bijin-tokei

無料ブログはココログ

« クリスマスイルミネーション | トップページ | お金持ちの皆さんへ »

2013年12月10日 (火)

ヒラメポンプヘッド

本職が自動車の修理屋なもので、美しい工具には目がないんです。

131210_001
ヒラメ ポンプヘッド

これ、自転車の空気入れの口の部分です。

美しいと表現しましたけど、工具である以上確実な仕事をこなす事は絶対条件で、それができる物は皆美しく見えてしまいます。

この道具、ネットでの評判がとっても良くて、特にプロのメカニックに人気があるということなので、分野は違えど私もプロのメカニックとしてとっても興味があったんです。

ただね、値段が物凄く高くて、普通の空気入れが一つ買えてしまうくらいの物なので、なかなか手が出せずにいたんですけど、やっぱり修理屋として美しい工具で日常的に使えるような物はどうしても手元に置きたいので無理をして買ってしまった。

131210_002

ただタイヤに空気を入れるだけの道具なんですけどね、何がそんなに素晴らしいのかは使ってみないとわからない。

でもプロだからこそわかる道具の魅力というのもありますよね。これは間違いなく何か惹き付けられる魅力がある。

131210_003

まずレバーを開いて中央の穴にバルブを差し込んで使うわけですが、このレバーはほとんどが遊びのようですね。

131210_004

実際にはほんの少し開けば使えます。

で、バブルを差し込む段階で、すでにこの道具の良さがわかります。

普通の空気入れで空気を入れる場合、ロードバイクに使われているフレンチバルブの先が頼り無いほど細いので、これを折らないように気を使いながらそっと差し込むんです。

131210_005

実際には素人が扱っても折れるものではありません。プロならば尚更です。

でもこのポンプヘッドはその心配が一切無くバルブを差し込む事が出来ます。これは気持ちが良いですよ。

というか、一度使ってしまったら他の空気入れには戻れませんね。「今まで使わなくていい気を使っていた」ことに気がつきます。

例えば緩める時にネジ山をなめてしまいそうな古いネジがあったとします。

ホームセンターで買って来た道具でそのネジを回そうとすると、「なめてしまうかもしれない」という不安に駆られます。

ところがプロ御用達の一流工具だと、そんな気を使わずにネジを回せますし、期待通りの仕事をしてくれます。

プロがプロとしての仕事を果たすために確実な仕事をする道具こそ、美しい道具といえますね。このポンプヘッドはそういう道具です。

131210_006

もちろん空気を入れる動作は言うに及びません。

普通のポンプだと、ポンピングしてからタイヤに空気が入るまでにワンテンポ遅れる感じがあるんですよね。気にしなければ全く気が付かないレベルですが、ポンプヘッドからチューブのバルブのあたりで一旦高圧の空気がホールドされる感じがあるんですね。

こんな事を気にするのは私だけ?

でもこのバルブヘッドにはそれが無く、すっと空気が入ってしまいます。

今まで何と面倒な道具を使っていたことか(笑)、しかもそれを当たり前だと思っていたことが馬鹿馬鹿しくなってきました。

ただね、やはり本物のプロの道具です。ド素人にこの良さは理解できないと思います。

この道具の購入者のブログをいくつか読ませて頂きましたが、残念な解釈をしている人も多かったですね (^^;

↓ポチッとして下さいましm(__)m
にほんブログ村 自転車ブログ ロングライドへ
Wrong Ride

« クリスマスイルミネーション | トップページ | お金持ちの皆さんへ »

自転車部品・用品」カテゴリの記事

コメント

これ欲しいなあ。

FISHさん>
買え!(笑
君ならこの良さがわかると思う。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ヒラメポンプヘッド:

« クリスマスイルミネーション | トップページ | お金持ちの皆さんへ »