bijin-tokei

無料ブログはココログ

« 小径車のタイヤ交換 | トップページ | 箱根リハビリライド »

2014年8月31日 (日)

たかが200kmされど200km

BRM914伊豆200kmのスタッフ認定試走に行って来ましたが、完走はしたものの散々な内容でした(^^;

朝、家を出た時から左足に痛みがあったんですよ。

140902_001

ただそれは一過性のものだと思っていたんですけどね、なかなか痛みが引かなくて、小田原手前で真面目に引き返そうかと思いましたよ。

もし筋を痛めているのなら、悪化させるとしばらく走れなくなります。

もしこの場で引き返したらなら、3週間後に予定している600kmの試走までに足が間に合いません。

冷静に考えると、どちらに転んでも3週間後の600km試走は赤信号ですね><

しかしですね、BRM本番前にコースをチェックして、各PCになるコンビニに挨拶をしておかないといけないので、途中で止めて引き返したところで、車に乗り換えてコースを回らないといけないんですね。

だったら荒療法を施して、行かれる所まで行ってみますか。

140902_002

富士山も見えるし(^^

まあ、行かれる所までってさ、それ以上行かれなくなっても輪行袋を持ってないので帰る手段がありませんが(^^;

何が何でも走って帰って来いって事ですね(笑

140902_003

ちなみに荒療法ですけど、例えば膝などが痛い時、その筋の先の筋肉を押しながら辿って行って、痛い所があったらそこをゲンコツの角で叩くんです。力強く叩くんです。思いっきり叩くんです。「これでもか!」って言うくらい叩くんです(笑

そうすると不思議と痛みが引きます。

筋肉の方が痛くなるって?(笑

そもそも膝などの筋の部分が痛くなる原因は、それに繋がる筋肉が疲労などの原因で固まってしまってるため、筋に柔軟性が無くなって炎症を起こすなどして痛みが出るんです。

整形外科に行くと電気を通したりして治療しますし、整骨院などに行くと指圧で筋肉をほぐしてくれます。それと同じ事を自分でやってるだけですよ。

140902_004

ところで熱海から南下すると直ぐにホテルニューアカオの看板が目に入ります。

この先を直進すると上り坂で路肩の狭いトンネルになるので、それを嫌って脇道に迂回しているんですけど、そこの景色が絶景なんですね。

140902_005

で、ここにあるホテルニューアカオですが、キムタクのドラマHEROで使われていましたね。

140902_006

ロイヤルウイングの方。

いつも見ている景色なので、直ぐに気が付きましたよ。というか、キムタクが台詞で「ロイヤルウイング」って言ってたような気がします。

そういえば北川景子の北川って伊豆にも同じ漢字の地名がありますけど、「きたがわ」ではなくて「ほっかわ」と発音しますね。関係ないか(^^;

140902_007

で、荒療法で一時的に痛みが治まっている足で山伏峠に上ります。上の写真、望遠で撮影しているのでそれほど遠く感じませんが、実際には遥か向こうの遥か高い所に見える橋です。

初めてあの橋を見た時は、あの橋はきっと違う道で、こちらの峠はもっと標高が低くて近い所にあると信じていました。いや、そう信じようと思っていました。「あそこまで行くのか」と思いたくないための現実逃避です(笑

140902_008

まあ、その橋まで上れば景色のご褒美がもらえますけどね。

後で見る絶景より今の地獄から逃げたいですよね(笑

140902_009

上りきって足を着いたところで体重を支えられなくなって倒れそうになった(^^;

やっぱり足がヘン。「ここで帰った方が良いんだろうな」と思いつつも、今までの経験でつまらないことを覚えてしまって、足が痛い時の足をかばった走り方が出来る様になってしまったので、この先二つの峠も楽観視してます。

山伏峠から修善寺までは延々と下り坂。

140902_010

田んぼの稲穂に秋を感じますね。

こっちの方が少し季節が早いのかな?

修善寺から湯ヶ島のPC2までは上り基調。さすがにスピードが出ない(^^;

とりあえず貯金(時間的猶予)はまだあるので、PC2で挨拶をして国士峠を目指します。

ここも峠まで5km程度ですが、傾斜が緩いので森林浴を楽しみながら上って行けばそれほど苦になりません。

140902_011

それにしても湯ヶ島から峠までの間で、車とすれ違わなかった。

もし遭難したら、本当に遭難するだろうな(笑

峠を過ぎるとわさび畑や小さな集落がある、いわゆる本当の田舎の景色を見ながら下って行きます。

140902_012

途中で温泉の自動販売機を見つけて感動した。

18リットルで30円だって。

で、この時まだ気が付いていないけど、実はこのコースは何度か走った事があります。しかし温泉の自動販売機の記憶は無い。

つまりだ、道を間違えてる(笑

知った道だと思って記憶と勘だけで走っているので、延々と坂を上ってから何となくミスコースかもしれないと思うようになった。そしてそれを確信した頃にはかなり走っていた(笑

慌てて戻って冷え川峠へ。

140902_013

この峠は新道として別コースでトンネルがありますが、自転車で走るなら旧道の峠を行く方が楽なような気がする。トンネルの方は傾斜がそこそこあって交通量が多いんですよね。

冷え川峠を下ると伊東。伊東まで来ると「帰って来た」って気になりますけど、実は自宅まで80kmあるんですよね。痛めた足には厳しい距離ですけど、庭みたいな所なので気分的には楽ですね。

ミスコースと痛めた足でPC3は時間ぎりぎり(^^;

それでも完走可能なペースは維持できるので、諦めずに走ります。というか、諦めたところでどうにもならない(^^;

140902_014

まあ、辛うじて13時間弱で完走。まだ30分も余裕があったのかと思うと、もう少しのんびりしても良かったと思う。

それにしても情けない走りだった。

途中で足を痛めたわけではなくて、最初から痛かったわけだから、自転車以外の何かで痛めたということになりますね。

後から気が付いたことですけど、バッグの中にテーピングテープが入っていた。足をテーピングすればかなり違っただろうな(笑

走行距離: 221.98km

 

↓ポチッとして下さいましm(__)m
にほんブログ村 自転車ブログ ロングライドへ
Wrong Ride

« 小径車のタイヤ交換 | トップページ | 箱根リハビリライド »

ブルベ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1642972/57259190

この記事へのトラックバック一覧です: たかが200kmされど200km:

« 小径車のタイヤ交換 | トップページ | 箱根リハビリライド »